amp-mustache
マスタッシュと読みます。
こいつはテンプレートエンジンでampではそれを採用してJSONからデータ読み込んでごにょごにょできるようです。
プラグインの読み込み
amp-mustacheを使用する場合は別途プラグインの読み込みが必要です。
amp.jsの後にでも読み込ませましょう。
<script async custom-template="amp-mustache" src="https://cdn.ampproject.org/v0/amp-mustache-0.1.js"></script>
基本構文と動作
どんな書き方でどんな動きすんのかを。まず簡単なものを。
<template type="amp-mustache"> Hello {{world}}! </template>
基本的に、tempateタグのtypeプロパティにamp-mustacheとするだけです
これ単体でどうだ!って話ではなく、まぁ複合して使うような感じなのでこれくらいです。
ちなみに、例文の中で{{world}}となっている所、これが読み込んだjsonの呼び出しキーってこともさくっと覚えておいてください。