お寿司か焼き肉食べたい

まじめな事からしょーもない事まで

AMPとはなんぞや?

投稿日:2018年03月30日 16時45分

AMPってご存知ですか

突然ですが、AMPって知ってますか。
作り手界隈ならまぁ知っているものだと思いますが
所謂ユーザー側にあたる界隈には全く浸透していないものじゃないかって思ってます。
アンパン?って思われそう

ちなみにAMPの正式名称は

Accelerated Mobile Pages

つまり

かそくする もばいる ぺーじ

(´∀`*)かっちょいい!!!※かっちょいいかどうかは個人差があります。

とどのつまり、スマホ表示のページの表示速度をびっくりするくらい上げる施策
なのです。
こいつの大元はGoogleが開発している新しめの技術です。

なんでAMPが必要なの?

我々フロントエンドの人間は速度・パフォーマンスにとても敏感です。
(そうですよね)

スマホってPCと比べるとやっぱ低スペックですし、回線だって4Gもそこそこって感じ
(5Gの話はまだしないで)
詳しい話は省略しますが、Webページの表示時間を1秒縮めるだけで売上が爆上がりしたって結果も出ています。※出典はなし。

そのサイト自体に用事があるサイト以外(SNSとかソシャゲとかそんなん)の、検索でなんとなくヒットしたサイトが
めちゃ重い場合は、「重いな」って思った瞬間に興味が削がれ離脱される傾向がやっぱあります。
(サイト自体に用事あっても重ければ離脱は発生するでしょうけど。)

で、AMPで作っておけば超絶爆速で表示されるので待ってる時間なんか皆無って感じです。
完全必須でもないですが、AMPでやってるといいよね。ってニュアンスでおってください。

※注意
重いって言葉使ってますが、アクセス超過とかではなく、単純にページ表示速度が遅い場合を指します。

AMP導入のメリット

  1. 何度も言いますが、表示速度がえげつない
  2. SEO的にも有効

SEO的にも有効

SEO的にも有効ってのは何個かありまして
まずは、2018年1月18日に、Googleが

ページの読み込み速度をモバイル検索のランキング要素に使用します

と発表しました。
詳細:ウェブマスター向け公式ブログ

こりゃ一大事。速度遅いサイトは淘汰される運命なのです。
このサイトも\(^o^)/オワタ

スマホでgoogle検索した時、ニュース系のサイトが引っかかった時に
カルーセル(画像+テキストで表示されていて、スワイプで違う記事もその場で概要見れちゃう的な)で表示されます。
(AMP化だけじゃだめなんですが、そこは割愛)
画像がどーんと出るので注目されやすくなりクリック率もおのずと上がるでしょう。

※このカルーセル、AMPの非常に大きな武器だったにも関わらず、
「AMPじゃなくても表示できるようにしちゃおっかな♪」とか言っちゃったので正直真顔になりました。
デメリットを考えるとAMPやめたいのか?なんて思ったりもします。
記事参考サイト

AMP導入のデメリット

  1. 既存サイトへの導入がしにくい
  2. AMP専用のページ構築が必要になる
  3. 通常htmlの構築方法と異なる部分が多い
  4. JavaScript使用厳禁
  5. 外部CSS使用厳禁
  6. 外部テンプレートファイル使用厳禁

多いな!!!!

結構な縛りが存在しています。
この縛りの背景として

WEbサイトのパフォーマンス問題で一番多いのは
リクエスト数が多すぎる事

ってのがあります。

※リクエスト数ってのは、Webサイトで使われている画像ファイルなどだと思って頂けると
わかりよいのではと思います。

なので、ここを突き詰めていった結果縛りが多くなったのだと思います。

つまり何時も通りの実装ができないので、AMP用に別途作ったファイルが必要になるのです。
ええ、実装時間もお金もかかります。つらいです。

デメリットの回避策はあったりしますが、今回はそこまで突っ込んで話しないのでやりません。

まとめ

ってなわけで、サイト表示自体はめちゃ早いんですよ。
AMPのデモページ
こんな感じ

個人的なサイトで個人的にやるのはいいのですが
果たしてこれ案件としていけるのかどうかは難しい感じもします。
今の所デメリット多いですし・・・

そんな感じ。僕としての今の所の結論は知ってて損ないかな?レベルです。

それではまた。

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